ふなうさぎバナタ撤去 – 伊良部島の観光名所のひとつが解体へ




地元新聞やインスタグラムで突如知った「ふなうさぎバナタ解体/撤去」

2019年7月10日より解体されるとの事でしたので最後に見に行く事にしました。

「ふなうさぎバナタ」展望台

一度聞いただけではその名を覚えるのが難しい「フナウサギバナタ展望台」

サギバナタとは、島の方言で「船を見送る岬」という意味で、初めて聞くかは「フナ」「うさぎ」の展望台と勘違いするかも知れませんね。

秋になると伊良部島に渡ってくる猛禽類の「サシバ」の形をした展望台は、断崖絶壁で海に向かって翼を広げる巨大なサシバの姿が印象的です

多くの観光客の姿が

私が行ったのは、2019年7月6日(土曜日)たまたまなのか、情報を聞きつけてなのか、そこには多く方がありました。

所々にカラーコーンが設置されており、いかにもこれから工事が開始されるかの状況でした。

「お知らせ」の張り紙には、老朽化に伴い「サシバ」本体にコンクリートの剥離があり補修を試みたが、コンクリート落下による事故等が懸念されるため解体・撤去になると記載が御座いました。


しかしよく見ると、撤去されるのは上の「さしば」の部分で、下の展望台は残りそうな書き方をしています。

地元新聞にも、「下部は残すため、工事完了後は屋根のない展望台となる」との記載が御座いますが、実際のどうなるかは全然分からないので、工事が終わってから再度観に来ようと思います。

素晴らしい眺め

今回行った際はあいにくの曇りでしたが、天気のいい日は本当にいい眺めです。

「インスタグラム」で素敵な動画がUPされていたので紹介いたします。

現在の様子

向かって左横から見ると「どこが剥離しているの?」と思っておりましたが、正面から見るとすぐわかりました、右側の翼のつけね部分のコンクリートが剥離しているのがよく分かります。

また、本体の下には落ちたコンクリートが散乱しており危ない状況でした。


1985年に造られて今年で34年目、「船を見送る岬」で伊良部島を見守り続けてありがとうございました。

まとめ

  • 名前:「ふなうさぎバナタ」展望台
  • 住所: 沖縄県宮古島市伊良部佐和田 展望台
  • 工事期間:2019年7月10日~8月31(予定)

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