【ドイツ文化村】城内・アクセス・ハート岩・料金/値段情報 – 写真付き




正直な話、宮古島に来て一番驚いたのは「藍い海」「青い空」ではな、海岸線にそびえ立つドイツのお城「マルクスブルグ城」。

何故南国の宮古島にドイツのお城?誰が?何のために?と私のように疑問を抱く方は少なくないと思います。

今回は、そんな不思議な珍スポット「うえのドイツ文化村」を紹介いたします。

うえのドイツ文化村はこんな所

「うえのドイツ文化村」は宮古空港から南に約7.5キロ、車で20分程度の距離に位置している「ドイツのテーマパーク」で近くにはシギラリゾートが御座います。

園内の入園は無料ですが、一部有料施設も御座います。

マルクスブルグ城へ

入り口の門を抜けるとまず目に入るのが何と言っても「マルクスブルグ城」。

こちらは、ドイツの古城保存教会から見取り図を取り寄せて再現された本物そっくりのお城との事です。

今回はこちらに入ってみたいと思います。

なお「マルクスブルグ城」は少し高い位置にあるため、行きは上り坂となっております。

お城の入り口までは、急な階段コースとゆったりスロープコースの2系統があるのでお好みで登って下さい。

ここを登ると少し園内を見渡す事が出来ます。




中はこんな感じ

入り口ではまず始めに、マネキンがお出迎えしてくれます。(何だこれ十字軍か?)

いい迷惑です。このマネキンのせいで、ココでギブアップする小さいお子さんもいらっしゃいます。

入口にはマネキン

一階エントランスはお土産屋を購入出来るコーナー等があり無料で見る事が出来ます。

(またここにもマネキンが・・・。)

二階以上が有料エリアです。

入館料はこちら。

入 館 料 個  人 団体(10名以上/1名につき)
博愛記念館 大人/750 小人/400 大人/550 小人/300

有料エリア

こちらでは展示イラスト等が公開され、宮古島とドイツ国の深い繋がりを知ることができます。

要約するとこんな感じです。

1873年(明治06年)07月、ドイツの商船・R.J.ロベルトソン号がアデレードに向かう途中台風に遭遇し、船は宮古島の南岸・上野村の海岸に座礁。

翌朝、地元の漁師がロベルトソン号を発見。力を合わせて8名の乗組員を救出。

手厚く介抱・歓迎の後、本国に帰す。

ロベルトソン号の船長はドイツの新聞に事の顛末を発表。

それを読んだドイツ皇帝ヴィルヘルム1世が感銘を受け、3年後に軍艦を日本へ派遣。

かくして宮古島とドイツは友好関係を結び、1876年には平良港に記念碑が設置される仲となった。

この事件は日本のどの文献にも載っていなかったのですが、1929年に探索を趣味としていた松岡益雄さんが記念碑を発見。

ドイツとの友好親善を後世に伝えるために、1996年に「うえのドイツ文化村」がオープン。

そんな事が昔あったなんて知らない方も多いのでは?。

当時のドイツの文化を展示

当時のドイツの様子

あちらこちらにマネキンがいます。

ビビりのお子さんがいる方は要注意です!!

またまたマネキンの登場

誰得なんだよ・・・。

一番上からの眺め

エスカレーターで「マルクスブルグ城」の上まで登る事が出来ます。

ガラス越しですが、「ドイツ文化村」のみならず、上野周辺を一望する事が出来ます。

ドイツ文化村を一望

綺麗な海も一望

また、マルクスブルグ城内は、バリアフリー化となっており段差が少なく車いすの方や、ベビーカー利用者の方でも観光出来ます。

他の有料エリア

「マルクスブルグ城」の他に有料施設が御座います。

それがこちら「キンダ―ハウス」。ここでは「ベルリンの壁」が見られるとの事です。

全てが有料エリアと思いきや、入ってみると中の一部はお土産屋となっていました。

アレ!?奥に見えるのは「ベルリンの壁!?・・・」。

全部見なくても一部無料で見れるので、私はこれで満足。

広い園内を散策

「うえのドイツ文化村」の園内は意外と広く色々と散策する事が出来ます。

とりあえず一番有名な「ハート岩」を見に行きたいと思います。

「ハート岩」までは少し歩きます、真夏の汗ばむ時期はつらいです。

また、満潮時には見えないらしく、干潮時がオススメとの事です。

ハート岩まで続く道

干潮時に現れるハート岩を発見

なお、奥の方まで行くと、宮古島らしからぬ景観がまっております。

手前の建物は営業している様子は無く、写真では分かりづらいですが「洋風の廃館」のような感じ。

初代PSソフト「バイオハザード」や「刻命館」を思い出す風景です。

口コミ

”やはり本番の建物とは。。。”
観光地の建物で有れば仕方ないですが、本番のドイツの建物と比較すれば。。。 期待が大き過ぎたのかも^^?観光地の内容としては、普通の評価かな^^?

”博愛記念館はドイツの実在の城”
この地にドイツの施設があるのは、約140年前に台風で座礁したドイツ商船を地元民が助けたことが縁となり、博愛の地として、ここにテーマパークを作ったからだそうです。
入場料は無料で、それぞれの施設に入る場合に入場料が必要になります。
博愛記念館は、ドイツの実在するお城をそっくり真似て作ったもので、一階の売店やギャラリーのみ無料で入れて、2階以上の展示施設は有料です。
750円ですが、訪れた2月はサービス期間のようで、キンダーハウスも同料金で入れるチケットでした。キンダーハウスは子供向けですが、何故かベルリンの壁の実物が展示されていました。

“雨の日には是非”
外は終日雨だったので、良い場所ないかと訪れたのはがここでした。4歳の娘を連れて行きましたが、衣装に着替えて写真を撮る事などができて大喜びをしてました。

トリップアドバイザーより引用

駐車場 トイレ

駐車場

駐車場は門の目の前にあり、40台程駐車可能です。

園内トイレ

園内トイレは入り口門の近くに御座います。男女別で多目的トイレも御座います。

城内トイレ

「マルクスブルグ城」内にもトイレが御座います。男女別で多目的トイレも御座います。

まとめ情報

  • 名前:うえのドイツ文化村
  • 住所:沖縄県宮古島市上野宮国775-1
  • 電話:0980-76-3771
  • 時間:09:00〜18:00(入館は17:30まで)
  • 入場料:入園無料、博愛記念館とキンダーハウス共通券は850円
  • 休業日:火曜(04月~09月)火曜・木曜(10月〜03月)
  • 関連URL:うえのドイツ文化村HP

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