まごとうふ|農林水産大臣賞「濃厚おぼろ豆腐」宮古島の豆腐が日本一に




全国豆腐連合会(全豆連)は2018年9月29日・30日、北海道札幌市で「第8回ニッポン豆腐屋サミット」「第4回全国豆腐品評会」を開催。

品評会では、まごとうふ(沖縄県宮古島)の「濃厚おぼろ豆腐」が、最優秀賞・農林水産大臣賞を受賞。

審査員13人が味や食感、香り、外観の4項目で評価し、「寄せ・おぼろ豆腐の部」で1位の金賞を獲得。他3部門の金賞の中でも最高得点で最優秀となった。

詳細はこちらの記事で

最近このようなニュースを、地元新聞やネットのニュース等で拝見した。

まず思ったのは、「おぼろ豆腐」ってなんだ?

沖縄で「豆腐」と言えば、「島豆腐」が有名であと、その島豆腐作る際の完成する一歩手前の状態である「ゆし豆腐」のこの二つなのだが・・・。

もちろん「木綿豆腐」や「絹ごし豆腐」はスーパーで買った事はあるが、「おぼろ豆腐」なんて、買ったこともないし、もちろん食べたこともない。

私のような沖縄県民は多いのではないでしょうか?

今回はそんな沖縄でも珍しい、「おぼろ豆腐」を直接、豆腐屋「まごとうふ」に買いに行ってきました。

店舗情報

「まごどうふ」は宮古空港から、6.1km、市街地に向けて車で15分程の距離にあり、近くには「公設市場」や「みつば保育園」が御座います。

場所は市街地にはあるものの大通りには面しておらず、大通りから車一台がようやく通れるような細い道を曲がった先に店はあります。

お店は平屋のコンクリート造りので看板やのぼりは立っておらず、パッと見普通の民家。

お店の前は細い道

表の扉も閉まっており「本当にここなのかな?」と半信半疑で一旦狭い道に車を止め、そーっと建物に近づくと奥の方からほのかに匂う優し豆腐の香りと、人の笑う声。

奥を覗いてみると「BING!!」豆腐屋さんだ


店内の様子

店内を見てみると、目の前にはレンガで囲まれた大きな窯と、豆腐作りに必要な専用の器具。
普段は見る事がない豆腐作りの作業場。
ここに立っているだけで、豆腐のいい匂いがする。

豆腐作りの作業現場

でも・・アレッ・・・売り場がない・・・。

聞いたところ、現在は他の豆腐も含め、スーパー等に卸しているだけで専用の売り場はないとの事でしたが、来月当たり(2018年12月)にはお店の表に専用の売り場を設けて、島豆腐やおぼろ豆腐を販売するとおっしゃっておりました。

「濃厚おぼろ豆腐」を買いました

「濃厚おぼろ豆腐」は観光客がよく利用する、あたらす市場や、島の駅でも買う事が出来ますが、もちろんココ「まごとうふ」でも買う事が出来ます。

値段は一個320円(税込み)。個人的な意見ですが、まーまー高め。
※他で買うと350円するそうです。

g(グラム)当たりの単価は「島豆腐」や「ゆし豆腐」の倍以上はする計算です。

どんな味がする?

さっそく家に持ち帰り、袋を開けてみてみるとパッケージはこんな感じ。(タレ付きのようです)

蓋を開けてみると中にはぎっしりおぼろ豆腐が、ていうか「おぼろ豆腐」ってどうやって食べるんだろう?

せっかく製造現場まで買いに行ったのに・・・。オススメの食べ方を聞いておけばよかったと少し後悔。

でもまぁ~まずは、素材の「うまみ」を確かめたいので何もつけずそのまま食べてみることにしました。


スプーンですくってみると、今までの「豆腐」感じた事のない感触。
食べ慣れている「ゆし豆腐」なんかよりも断然クリーミーさを感じます。

口に入れてみると舌の上で「とろ~っと」して、まるで「ギリシャヨーグルト」のような口当たりそして、口いっぱいに広がる濃厚な豆腐の香り。

私が今まで食べてきた「豆腐」というジャンルの固定概念を打ち崩す逸品です。

1/3程何も付けずに食べて、その後備え付けのタレを付けてたべましたが、何も付けないで食べた方が私は美味しく感じました。

320円と少し高い印象の「濃厚おぼろ豆腐」でしたが、一度食べたらその値段には納得。

「寄せ・おぼろ豆腐の部」で1位、農林水産大臣賞を受賞した「濃厚おぼろ豆腐」。
「遠隔地は鮮度の面で不利」と言われるなか、遠く離れた北海道でその賞を受賞するのは本当に凄い事だとおもいます!!

宮古島を訪れる豆腐ファンには一度食べて頂きたい一品です。

情報まとめ

  • 店名:まごとうふ店
  • 場所:沖縄県宮古島市平良下里159−2
  • 定休日:日曜日
  • 駐車場:有り
  • アクセス:宮古空港から車で15分程

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