喜山 – 宮古(沖縄)民謡が楽しめる島唄居酒屋 【三線ライブ】




宮古島にいくつもある「居酒屋の三線ライブ」

「いったい何処がおススメなんだろう」と思う方も多いのではないでしょうか。

今回は個人的に一番興味があった『島唄居酒屋 喜山』に取材交渉をした結果「取材OK」との返事が来ましたの行ってきました。

アクセス

「島唄居酒屋 喜山」へは宮古空港から市街地に向けて北に約5km、車で15分ほどの距離に位置し、宮古島の繁華街「西里通り」に面しております。

宮古で一番の繁華街「西里通り」は片側一車線の一方通行の細い路地のような通り。

お店専用の駐車場はなく、お店を利用される方のほとんどがタクシーかこの先のコインパーキングを利用されています。

赤瓦が特徴的な外観で、入り口横にはテーブル席が設置されております。

「島唄居酒屋 喜山」は人気店です、お店に入りきれない方はこのテーブルに座って外で飲んだりされるのでしょう。

また、大きな窓があり中の様子を確認する事が出来ます。

店内の様子

店内は入って左側にテーブル席、右側には座敷席。子連れの方には、座敷席があるのは嬉しいですね。

また、分かりづらいですが、奥には小さなカウンター席が御座います。

ちなみに全席禁煙だそうです。

今回私が訪ねたのは7月の下旬。夏休みシーズンという事もあり満席状態、店内は観光客の方でいっぱいでした。

行かれる予定がある方は予約必須ですね。


三線ライブ

「三線ライブ」と言っても大きなステージがあるわけではなく、店の隅に「太鼓」と「三線」と「音響設備」が設置されている小さなステージです。

三線ライブ開始

「三線ライブ」と聞いて太鼓をバンバン鳴らす「エイサー」を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、「喜山」のライブスタイルはほとんど「太鼓」「三線」しか使わないシンプルなスタイル。

また、「太鼓」といってもリズムをとるぐらいで、主は「三線」です。

『島唄居酒屋 喜山』では沖縄民謡はもちろん、宮古島では披露しているお店が少ない宮古民謡ライブをメインに披露しています。

また、宮古民謡の第一人者である「與那城 美和」さんのライブをお楽しみいただけます。

宮古島の方言(イントネーション)は沖縄本島の方言(イントネーション)とは別物で、故に宮古民謡も沖縄本島の民謡とは違ってきます。

宮古島のイントネーションは難しく、同じ沖縄でも本島出身者が完璧に宮古民謡を歌うとなると容易な事ではないです。

生の宮古民謡を聞ける居酒屋はそうそうないです。

今回取材だったという事もあり、三曲のみ聴かせて頂いたのですが歌われていたのが3曲の内2曲が宮古民謡の「豊年の歌」「中立てぃぬみががま」でした。

ちなみにもう一曲は八重山民謡の「安里屋ユンタ」

聞きなれない宮古民謡かもしれませんが、言い換えれば「殆ど聞く事がない宮古民謡を聴ける」という事でもあります。

有名な「ハイサイおじさん」や「遊び庭」、「島人の宝」といった曲は、よそでいくらでも聞けます。

なんなら、県外の沖縄民謡居酒屋でも聴く事ができます。

私は誰かに「宮古島で宮古民謡が聞けるお店を紹介して」と頼まれた際は迷わず『島唄居酒屋 喜山』を紹介することでしょう。

こだわり

今回取材をするにあたり、店内で色々と写真を撮っていると、オーナーから自慢の「やちむん(焼き物)」を見せて頂きました。


『島唄居酒屋 喜山』では、グラスやお皿などを”やちむん”で揃えています。

沖縄県読谷村まで出向き、ひとつひとつ厳選し仕入れているとの事です

また「やちむん」は高価であると知られています、いったい総額いくら「やちむん」に使ったのだろう。

喜山-まとめ

  • 店名:島唄居酒屋 喜山(きやま)
  • 場所:沖縄県宮古島市平良西里244
  • 電話:0980-72-6234
  • ライブチャージ:400円
  • ライブ時間 : 18時半、20時、21時半
  • 宮城 奈々ライブ:月曜日
  • 砂川 菜穂子ライブ:水曜日
  • 與那城 美和ライブ:木,金,土,日曜日
  • 定休日:火曜日
  • 駐車場:なし

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